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| 開催期間中、毎日常磐線と武蔵野線を乗り継いで幕張に通う星あゆみさん。ご苦労さまでした! |


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| 星あゆみ「テーブル・トーク」展(2005/11/26〜) |
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2005年11月26日からギャラリーKIKIで星あゆみの個展が始まった。その初日に、@ORETACHIが取材にお邪魔したので、ここでご紹介させていただく。
11月26日。11月の終盤にしては暖かい陽気だった。ギャラリーKIKIのオモテで、作品を眺めていたら、制作者の星あゆみ本人が気さくに出てきてくれて、作品の説明などをしてくれた。
とてもスリムで、どことなくあどけなさが残っている26歳。今年、東京芸術大学院を卒業したばかりのお嬢さんである。神奈川県出身、大学院の校舎のある取手にお住まいだ。以前、この会場(ギャラリーKIKI)で個展をやった伊藤哲一氏とは5歳下だが、同級生だという。
上の写真は、屋外に飾るオブジェ。右の写真は、主題の「テーブルトーク」の作品を前に、同級生である伊藤哲一とのツーショットの写真。伊藤は、この個展のきっかけを作ってくれたアーティストでもある。現在、南房総の館山の工房で、日夜芸術を生み出している。
さて、次に星あゆみの作品をご紹介する。
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「テーブルトーク」 日常のごくありきたりの食器などを使った親しみやすい作品群。
このテーブルも彼女の作品。白と黒のコントラストが素晴らしい。

コーヒーカップを使った作品。偶発性と、
砂の粒子を空気の圧力で飛ばして穴を開ける手法で、意図的であり、偶発的な風化が起きる。




大理石を使った壁のオブジェ

左からギャラリーKIKIオーナーの山根さん、星あゆみ、
そして、星あゆみ作品を自宅に飾るファンの星あゆみファンの方。
テーブルトークは、卓上説話、茶話という意味。食器という誰もが使う物を素材として、テーブルの上に展開させた作品は、アートを身近に感じてもらいたい、生活の場に持ち込んでもらいたいという作者の思いがある。
【星あゆみ 略歴】
1979年 神奈川県生まれ
1998年 小平野外展(東京・小平公園)
2003年 東京藝術大学・卒業制作展
(東京 東京都美術館)
情景〜見知らぬ記憶〜展
(東京 東京藝術大学学生会館)
2005年 東京藝術大学大学院 終了制作展
(東京 東京藝術大学彫刻棟)
【 Table Talk 】
作者は、今春、東京藝術大学大学院修士過程を終了して現在、同大の研究生。彫刻作品を主体に活動しているが、個展は今回が初めてである。
作者の思いは、美術館のような厳かな格調高い余所行きの雰囲気の中で鑑賞するのでなく、鑑賞する側の普段の生活空間の中にあって鑑賞すべき作品を制作することにある。
例えば、個人の家、商店、会社などの壁や窓辺、あるいはテーブルなどの上に置かれ、繁忙な日常生活の合間、合間にこれらの作品が人々の眼を捉え、心が動かされることを願っている。
同展は、12月2日(金)まで、ギャラリーKIKIにて開催されている。入場無料。あゆみスマイルをご覧になりたい方もどうぞお気軽にお立ち寄りください。
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11月26日夜のオープニングパーティー。
背中は、12月5日から開催予定のビートルズ展・主催者である武田氏。 |
2005/11/26 |
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