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少年野球・学校対抗試合
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昨年12月、打瀬ベイバスターズの卒部式でスピーチされる並木代表。 |
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1月27日、打瀬地区の少年野球をやっている子ども達(小学6年生のみ対象)による学校対抗試合が行われる。それぞれの生徒が所属する少年野球のチームは、打瀬ベイバスターズ、真砂ハンターズ、磯辺シャークス、磯辺キングスターズ。打瀬地区の子ども達は必ずしも打瀬ベイバスターズに入っているわけではなく、実は強豪の磯辺シャークスなどのお隣の地区のチームに所属している子ども達も多いのである。そういう意味では学区とチームは連動していない。幼稚園が打瀬地区になかったので、隣接した地区に通園するように、打瀬ベイバスターズが無かった時代は当たり前のように他地区のチームに参加するわけだ。
さて、注目すべき点は、普段、敵同士として戦ってきた相手チームのメンバーと一緒になって、そして、いつもはチームメイトと敵味方に分かれて戦うのである。打瀬地区の3つの小学校(打瀬小学校、海浜打瀬小学校、美浜打瀬小学校)で分けると、多少は偏るものの、そこそこ色々なチームの選手が混在していて面白い。監督も、例えば打瀬小学校だったらベイバスの監督、美浜打瀬だったらシャークスの監督というように別れるし、コーチも同様。1つのチームに、色々なユニフォームが混在するのは、美浜地区の(選抜)代表大会くらいしか過去に事例が無かったのだ。
逆に、こんな面白い大会が何故今まで実現しなかったのかが不思議なくらいなのだが、やはり各チームの事情、チーム間の事情などがあっただろうし、また、それを取りまとめる人が大変だったと思う。或は、半ば、他チームとの対抗試合はあっても、合同でなにかイベントのようなものを開催するのは最初から困難だと決め付けていたのかもしれない。いずれにしても、今回、画期的な大会が開催される運びになったことは、打瀬地区の新しい歴史の1ページであろう。
この大会を企画した人は、打瀬ベイバスターズの代表である並木さん。彼は古希(つまり70歳)を迎えられた。70歳だが、キャッチボールはもちろん、マラソンはするし、ノックも受けるし、へたな四十代よりも動きが良いくらいで、現役で仕事もされている。趣味はもちろん野球で、野球は子どもの頃からずっと続けておられるらしい。それから登山もするそうで、とにかく若々しい。打瀬社体(社会体育協議会?)の代表でもある。
並木さんは、普段敵同士の子ども達が、学校では同級生なので、非常に仲良く遊んでいるのを見て、それなら、いっそ彼らを一緒のチームにして試合が出来ないか、という発想をしたのだ。それが今回の大会を開催する動機となったのだそうだ。当の子ども達はどうかと言うことが気になるところ。数人の子どもに聞いてみると、声を揃えて、「面白い!」と言った。周囲の大人たちもまた普段見ることのできないチーム編成での戦いに興奮するに違いない。開催日の1月27日(日)が楽しみだ。
2008/1/14 Zaki |
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[追記]
2008年1月27日(日曜日)、寒風吹きすさぶ中、熱の入った素晴らしい試合が行われました。選手の皆様、監督、コーチ、関係者の方々、お疲れ様でした。
>>> 当日の様子を少しだけ・・・
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